液体輸送ミッションが追加されました。
救助対象ではないNPCがダメージを受けた場合、救助対象になります。
要救助者のストロボが、半数を確保した時点で有効になるよう変更しました。
少人数開催時のために、DMATカーを実装しました。ヘリが2機居ない場合に使用予定です。
防災埠頭と、本部の浮き桟橋ですべての要救助者の引き渡しができます。
再発火が実装されました。
ダイバースーツで高い高度に行くとダメージを受けるようになりました。
ウォータージェット推進助成金を新設しました。
機体提供に関して制作者のクレジット表記をしない旨を明文化しました。
マルチプレイの機長選任ルールを制定しました。
移動式本部の定義を変更しました。
武器装備・使用基準が発効しました。
要救助者に関し以下の変更を実施しました。
ストロボ・赤外線ストロボ・トランスポンダーを装備するようになりました。
今までより多くの範囲に散らばるようになりました。
CPAを回復させると、防寒着を着用するようになりました。
これにより、治療したCPAは判別しやすくなりました。
機雷をリスクなく解除する方法はなくなりました。
パフォーマンスチューニングを実施しました。
これから墜落してくるミッションが追加されました。
昔の戦争の影響により、機雷が発生するようになりました。
原子力災害が実装されました。
分隊表示機の拡張仕様を公開しました。
パフォーマンス対策として、プレイヤーが接近するまで、事案が実体化しなくなりました。
派遣用コンテナに自販機が実装されました。
リコールが実装されました。
皆さんが使っている例のブロックの製造上の問題により、事件が起きます。
Default Mission Locationsで収録されている事案の一部を使うようにしました。
要救助者が一部が、事故を起こした乗り物のシートに座るようになりました。
火災の出現位置がランダムになりました。
ビークルに事案情報が出るようになりました。
武器使用基準が改定されました。
消火器による飛翔が正式に禁止されました。
サルベージ料金が改定されました。
不審船が逃走するようになりました。またランダムに発砲してくることがあります。
傷病者は手当されてない(HPが100%ではない)状態で搬送しているとダメージを受けるようになりました。
雨の上限値が100%になりました。落雷発生リスクがあります。
ヘリポートにタンク圧力を逃がすためのホースアンカーを設置しました。ガスのみ通します。
インシデントにおいて、フライトレコーダー(通称:ブラックボックス)の回収が追加されました。
これは、既存のインシデントの中でランダムに発生します。回収したブラックボックスは本部に持ち帰る必要があります。
パフォーマンス対策として、NPCとプレイヤー全員が被災船舶から離れると先に消すようにしました。
これにより、NPCを連れ回ってミッション数が増えてもサーバーが重くなりにくくなります。
ミッションの種類が増え、不審船事案が追加されました。
上記の伴い、武器使用基準が策定されました。
ミッションの種類が増えました
海上ミッションが陸地の近くにも出るようになりました。
サルベージできなかった場合に、所定のサルベージ費用が請求されるようになりました。
なお、これはチーム全体に対する責任であり、乗り物を出した人の個人責任ではありません。
マルチプレイに関するルール改定を行いました。
パイロットの不注意以外の要因(マイコンの制御不良等)の事故が発生した場合、安全のため当日の再運航は禁止します。
乗員として参加してください。
拠点桟橋をリニューアルしました。
ウィンチを追加し、船の係留調整ができるようになりました。
マイコンによる防舷材は船が下に潜り込む問題があったためブロックに変更しました。
マグオールによる固定を可能にしました。
ゲームシステムの変更
気象システムを独自に実装しました。これにより、過酷すぎる環境にならなくなりました。
無線運用(RADIO CHALLENGE)のルール改正を行いました。主な内容は以下の通りですが、詳細はページを確認してください。
指令役は、マルチ主催者の次にルールの範囲内で意思決定を行う権限を有するという権限の明確化
指令役になれるのは参加したマルチで連続2回までという回数制限の開始
その他参加者に気を付けていただきたい点を更新
地上にもミッションが出るようになりました。消防車など地上車両の活躍の可能性が広がります。
ゲームアップデートにより使えなくなっていた浮き桟橋とハーネスを修正しました。
ミッション(mission)をインシデント(incident)に命名変更しました。
ミッション発生時、ランドマークからの目標方位が出るようになりました。
一部のインシデント概要をテキストチャットにも流すようにしました。
アドオンの分割に対応しました。
”Near Spawn Mission”と”Near Spawn Missions”の記載が混在していたため、”Near Spawn Missions”に統一しました。
ゲーム挙動・設備の調整を実施しました。
クラッシュ対策として実験的に、1tickで複数のNPCを消去しないようにしました。
海上ミッションが陸地内に発生する問題に対処しました。
本部の南西にある病院(St.Alexander Hospital)を使用可能になりました。
これに伴い、傷病者の搬送先が分かれるようになりました。
病院は部隊の待機場所として使用できるよう、ヘリパッドと通信機を設置しました。
燃料価格に相場が導入されました。1日ごとに変動します。
動態表示装置の動作を改善しました。
分隊操作時に、すべての情報を合わせたうえで反映ボタンを押す必要があり、操作性が微妙でした。
今後は、分隊選択時に現在の状態を読み込むとともに、反映ボタンを押さずとも即時反映できるようになりました。
本部のアシスタント席にも操作盤を設置しました。
本部のモニター位置を調整し、操作中にも表示が見やすいようにしました。
ヘリポートへの動態表示を追加しました。(但し、3分隊の表示になります。)
NSMの売りである圧倒的活動量と、プレイヤーの適度な緊張感、絶望感、悲壮感を適切に維持するため、基本原則及び機体要件を一部改正しました。
基本原則:司令役の積極的な部隊運用について記載
機体要件:座席の設置要件と、燃料搭載の最適化の条項を追加